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  • 裁判化学 ―薬物分析と毒理・その応用― 531
裁判化学 ―薬物分析と毒理・その応用―
日本大学名誉教授 沢村良二 , 東北大学名誉教授 鈴木康男 編
●222頁
●A5判
(’84.3)
定価 4,620 円 (本体4,200 円+税)
ISBN 4-567-47332-9
品切れ

裁判化学は事故や犯罪の現場に密接に関連する化学であり,薬学教育の中でも特殊な地位を占める.本書は毒物分析を中心とし,生体や屍体などから特殊な条件下で採取された資料が,いかにして機器分析が可能な試料として調製されるかを述べた.またこの分析結果と中毒発現との因果関係を知るため,毒物の生体反応と代謝を説明した.更にこの分析や毒性が,実際の鑑定にどのように応用されているかを実例をあげて述べた.

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